PVアクセスランキング にほんブログ村

♨️ ご案内
本記事にはアフィリエイトリンクを含みます。
ご予約やご購入を通じていただいた収益の一部は、温泉地の取材や発信活動に活かしています。
皆さまの応援が、全国の温泉地を盛り上げる力になります。

応援クリックお願いします

♨️ 【1泊2日モデルコース】嬉野温泉 旅のしおり編|とろける美肌の湯と博多・佐賀グルメを巡る旅

「湯けむり計画編」で思い描いた妄想旅行。
いざ嬉野温泉を訪れるなら、どんな順路で動けば王道スポットやご当地グルメを無理なく楽しめるのでしょうか?

ここでは、1泊2日のおすすめモデルルートを「旅のしおり」としてご紹介します。
博多グルメから始まり、“日本三大美肌の湯”として名高い嬉野温泉へ――
グルメと癒しが融合した実際の旅プランです✨


🗺 行程ダイジェスト(タイムテーブル)

日付時間行程所要時間交通機関
1日目8:07小田原発1.1h新幹線ひかり633号
9:14名古屋着 → 乗換0.2h新幹線のぞみ13号
12:45博多着 → 昼食(もつ鍋おおやま)1.5h徒歩
14:54博多発1h特急リレーかもめ37号
15:54武雄温泉着 → 乗換0.1h西九州新幹線かもめ37号
16:09嬉野温泉着
17:00チェックイン:椎葉山荘送迎バス
19:00夕食(宿内会席料理)宿内
2日目7:00朝温泉1h宿内
8:00朝食(宿内)1h宿内
9:00チェックアウト
9:40嬉野温泉発0.1h新幹線かもめ14号
9:45武雄温泉着 → 乗換0.1h特急リレーかもめ14号
10:51博多着 → お土産購入0.5h徒歩
11:30昼食(博多とんこつラーメン)1h徒歩

📍 行程ごとのポイント(写真+感想)

昼食スポット(1日目):博多「もつ鍋」おおやま

福岡グルメの定番、ぷりぷりのもつが主役の鍋。
にんにくと唐辛子が効いたスープにキャベツとニラが絶妙に絡み、思わず白ごはんが欲しくなる美味しさ!
ランチからしっかりスタミナをチャージ。

🔗 参考(外部リンク・非アフィリエイト)
👉 食べログ「もつ鍋」おおやま

宿泊先:椎葉山荘

山あいの自然に囲まれた静寂の宿。
敷地内に自家源泉を持ち、とろりとした湯ざわりの“美肌の湯”が評判。
川沿いの露天風呂では湯煙越しに木々の緑が映え、まるで自然と一体になるような感覚に包まれます。
夕食は地元の山海の幸を使った会席料理で、名物・佐賀牛も堪能。

💰 宿泊予約はこちら(アフィリエイトリンク)
👉 楽天トラベルで「椎葉山荘(嬉野温泉)」の宿泊プランを見る
👉 じゃらんで口コミ・空室をチェック

朝風呂(2日目)

朝の柔らかな光の中で浸かる露天風呂は格別。
お湯のとろみが肌にまとわりつくようで、まさに“化粧水のような湯”を実感。

昼食(2日目):博多ラーメン

旅の締めくくりは、博多駅で味わう豚骨ラーメン。
濃厚ながらも後味はすっきり。替え玉を頼まずにはいられない、安定の美味しさでした。

🔗 参考(外部リンク・非アフィリエイト)
👉 博多ラーメン人気店ガイド(福岡観光公式サイト)


✅ 今回の旅で実現したこと

ご当地グルメ

  • もつ鍋(博多)
  • 会席料理(椎葉山荘)
  • 佐賀牛料理
  • 博多とんこつラーメン

立ち寄りスポット

  • 博多駅周辺
  • 椎葉山荘(嬉野温泉)
  • 武雄温泉駅(西九州新幹線の新拠点)

📝 まとめ

西九州新幹線の開通でアクセスが格段に便利になった嬉野温泉。
博多でグルメを楽しみ、佐賀の自然に抱かれながら“美肌の湯”で心身ともに癒される――
まさに都会と温泉地の魅力を一度に味わう理想的な1泊2日旅でした。

💬 皆さんは嬉野温泉でどんな楽しみ方をしましたか?
おすすめの宿やグルメをぜひコメントで教えてください。

🔗 関連リンク(内部)


✨ 次回予告

➡ 次回は「レビュー編|嬉野温泉」として、宿泊先「椎葉山荘」での滞在体験やご当地グルメを詳しくご紹介します。

📸 Instagramでも旅の情景を更新中
→ instagram

📝 note連動企画:「アーキビストブロガーの哲学と実践」連載中
→ noteを読む

コメント

タイトルとURLをコピーしました